製作記①では、ザクF2のミキシングと仮組みから、武装の干渉対策、サーフェイサー、基本色塗装まで進めました。
今回はマスキングによる細部の塗り分けと蛍光ピンクのアクセントを追加。仮組みで配色を確認し、水転写デカール、エナメル部分塗装、C189による全体の仕上げ塗装まで進めました。
前回の記事:HGUC ザクF2 スナイパーカスタム製作記①
マスキングして細部を塗り分け
基本色を塗ったパーツの、色を入れたい部分だけを露出させてマスキングしました。周囲へ塗料がかからないようにしてから、細部を塗り分けます。

ブラックで細部を塗装
マスキングした部分の一部にブラック系を吹きました。グリーン主体の装甲に濃い色を入れて、細部に変化を付けています。

テープを剥がして仕上がりを確認。マスキングによる塗り分けはきれいにできました。

蛍光ピンクでセンサー類を塗装
アクセントには、ガイアノーツ ガイアカラー 102 蛍光ピンクを使用。モノアイとロングライフルのセンサーを塗装し、ブラックライトを当てると発光して見えるようにしました。
肩部にも蛍光ピンクを追加
肩部にも同じ蛍光ピンクを入れました。グリーン主体の機体に強めのアクセントを加え、ここもブラックライトで光って見えるようにしています。

基本塗装を終えて仮組み
細部の塗り分けまで終えたので、一度組み戻して全体の配色を確認しました。基本塗装が一通り終わり、ようやくカラーリングが見えてきました。

水転写デカールでマーキングを追加
仮組みで配色を確認したあと、水転写デカールを複数使って各部へマーキングを追加しました。機体番号「28」やジオンマーク、コーションなどを貼っています。

バックパック、胴体、脚部、肩部など、それぞれの面を見ながら配置を考えました。




エナメル塗料で細部を塗装
デカールワークと並行して、エナメル塗料で武装や脚部バーニアも部分塗装しました。シュツルム・ファウストとナイフの持ち手にはブラウン系を使用しています。

武器類にはタミヤ エナメル XF-56 メタリックグレイを部分的に加え、金属感や汚しを表現。脚部バーニアはXF-63 ジャーマングレイとX-7 レッドで塗り分けました。


センサー類には蛍光レッドも上塗りして、発色を強めています。
C189で全パーツを仕上げ塗装
デカールと細部塗装を終えたあと、Mr.カラー C189「フラットベース なめらか・スムース」で全パーツを仕上げ塗装しました。

パーツを分解して持ち手に付け、全体へC189を吹いています。

マスキングによる塗り分け、デカール、細部塗装まで進め、最後にC189で全体を仕上げました。これで塗装と仕上げの工程はひと区切りです。
完成写真は、ザクF2 スナイパーカスタムの完成記事で紹介しています。


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[…] 続きの製作記②では、マスキングによる細部の塗り分けから、デカール・仕上げ塗装まで紹介しています。 […]