HGUC ヅダ完成|全塗装とスポンジウェザリング

グリーン系で全塗装し、ウェザリングを施したHGUC ヅダ HG

HGUC 1/144 ヅダを、グリーン系のカラーリングで全塗装しました。テーマは「もしヅダが正式採用されていたら」。長く使われた機体をイメージして、初めてのスポンジウェザリングにも挑戦しています。

グリーン系で全塗装し、ウェザリングを施したHGUC ヅダ

完成写真

正面から見たHGUC ヅダの全塗装完成作品
正面から。
斜め下から見たヅダとシールド
シールド側から。
ヅダの背面とバックパックのウェザリング
背面の仕上がり。
マシンガンとシールドを装備したヅダのアクションポーズ

緑のヅダにした理由

きっかけは、『ジークアクス』でシャア専用ヅダを見たこと。「正式採用されていたら、量産機は緑色だったのかな?」と想像して、この配色にしました。

長く運用されていれば、使い込まれた機体もあるはず。今回はそんな自分なりの設定で、全体に塗装の剥がれを表現しています。

初挑戦のスポンジウェザリング

今回いちばん試してみたかったのが、スポンジを使ったウェザリングです。胸や肩、腰、脚、シールドまで、機体全体に塗装が剥がれたような表現を加えました。

スポンジでウェザリングしたヅダの胴体・腕・シールド
ウェザリング途中の胴体・腕・シールド。

剥がれ表現には、タミヤのジャーマングレイ(XF-63)を使用。ブラックだとはっきりしすぎると思って選びましたが、緑の機体になじんでくれて、この色にして正解だったと思います。

難しかったのは、汚し具合の加減でした。使い込まれた感じは出したいけれど、やりすぎたくはない。そのバランスを常に意識しながら進めています。

シールドの白いマーキングと塗装の剥がれ表現

シールドは面が大きいので、縁に入れた細かな剥がれや白いマーキングがよく見える部分です。

スミ入れ中に頭部が破損。予備機用の頭部に交換

製作中には、スミ入れをした際に頭部パーツが割れてしまうトラブルもありました。急遽、予備機用のヘッドパーツに交換しています。

スミ入れの際に割れてしまったヅダの頭部パーツ
頭部にひびが入ってしまいました。

完成写真に写っているのは交換後の頭部です。予定外の変更でした。

製作途中とカラーリング

使用キットはHGUC 1/144 ヅダ。製作途中の様子がこちらです。

HGUC 1/144 ヅダのキットの箱
塗装前のHGUC ヅダのパーツをトレーに並べた状態
サーフェイサーを吹いたHGUC ヅダのパーツを持ち手に取り付けた状態

外装はグリーン系でまとめ、胸部や関節、武器は暗い色で引き締めました。バックパックやシールドの装備に入ったオレンジが、全体のアクセントになっています。

使用した塗料

今回の塗装と仕上げに使用した7種類です。

メーカー・シリーズ品番色名
GSIクレオス/ガンダムカラーUG06MSグリーン
GSIクレオス/ガンダムカラーCG24グリーン(4)
ガイアノーツ/ガイアカラー102蛍光ピンク
ガイアノーツ/バーチャロンカラーVO-14コーラルオレンジ
ガイアノーツ/ガイアカラー075ニュートラルグレーV
タミヤ/エナメル塗料XF-63ジャーマングレイ
タミヤ/エナメル塗料X-11クロームシルバー

製作を終えて

緑のカラーリングは、ヅダの機体によく合っていると思います。正式採用された機体を想像しながら色と汚しを考えるのも、今回の製作の楽しみでした。

頭部の破損はありましたが、初めてのスポンジウェザリングは思っていたよりうまくできたかな、と感じています。特にジャーマングレイの選択は気に入っているところ。汚しすぎない加減の難しさも含めて、手応えのある一体になりました。

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